独身の時より遥かに時間のかかる子連れ旅行の荷造り。
ここでは沖縄旅行に行った際、持って行ってよかったもの要らなかったものなど自分なりに改良しながら持ち物リストを作ったので紹介していきたいと思います。
子連れ旅行(乳幼児1人)
子どもの持ち物
- おむつ(1日5枚計算で持っていきます。日数がかなり長いなら現地で調達もお勧め)
- お尻ふき
- おむつ替えシート
- ビニール袋
- 洋服・肌着・靴下(予定日数+パジャマ兼用で予備2着)
- スタイ
- 帽子
- 子供用日焼け止め
- ジッパー付き袋(食べかけのおやつや濡れたものを入れたり何かと便利です)
- 常用薬
- 離乳食エプロン
- 子供用スプーン・フォーク・フードカッター・ストロー
- タオルハンカチ
- 保険証・お薬手帳
- 粉ミルク・哺乳瓶
- 哺乳瓶洗い・消毒グッズ
- 離乳食(初日分。ホテルについていたり、ドラッグストアでも買えます)
- 手口拭き
- おやつ
- 飲み物
- おくるみ(日よけやお昼寝用のもなり、授乳ケープとしても使えます)
- 抱っこ紐
- チェアベルト(あると便利!)
- お気に入りのおもちゃや絵本
- 歯ブラシ・子供用歯磨き粉
- 子供用ボディウォッシュ・シャンプー
ママ&パパの持ち物
- 財布
- 旅行のチケット・ホテルやツアーなどの書類
- 洋服
- 下着・靴下
- 帽子
- サングラス
- 動きやすいサンダル
- ハンカチ・ティッシュ・アルコール消毒類
- スキンケア用品
- 洗面用具
- メイク用品
- ヘアゴム・ピン類
- ワックス・ヘアアイロン(必要ならば)
- 日焼け止め
- 晴雨兼用折り畳み傘
- カメラ&充電器
- ビデオ&充電器
- 携帯電話&充電器
- 予備バッテリー
- 免許証・ETCカード
- エコバッグ
海やプールで遊ぶなら
- 水着
- ラッシュガード
- 水中眼鏡
- 浮き輪やアームカバー(ホテルの施設ならレンタル要確認)
- 水遊び用おむつ(ホテルに売ってない場合もあるので持参するのがおすすめ)
- ビーチサンダル
おすすめのパッキング術
フライトがある場合、荷物を3つのバッグにどのように仕分けるかがかなり重要です!
飛行機の中で、あれがない!!を防げます。
- 個人バッグ
- 手荷物バッグ
- スーツケース
この3つのバッグに仕分けていきます(^^)
1 個人バッグに入れるもの
- 財布・鍵などの貴重品
- 免許証・ETCカード
- 飛行機のチケットやホテルやツアーなどの書類
- 携帯電話
- カメラ・ビデオ・予備バッテリー
- ハンカチ・ティッシュ・アルコール消毒類
- 日焼け止め
- 晴雨兼用折り畳み傘
- 常用薬
- エコバッグ
2 手荷物バッグに入れるもの
- おむつ(1日目の分。月齢にもよりますが5〜6枚程度)
- お尻ふき
- おむつ替えシート
- ビニール袋
- 食事エプロン
- 離乳食
- おやつ
- 子供用スプーン・フォーク・フードカッター・ストロー
- 粉ミルク・哺乳瓶
- タオルハンカチ
- おくるみ
- 手口拭き
- 飲み物
- ジッパー付き袋
- お気に入りのおもちゃや絵本
- 抱っこ紐
- 子どもの着替え1セット
- スタイ予備
- チェアベルト
3 スーツケースに入れるもの
- おむつ(滞在中の分。コンビニなどで3枚入りなども売ってるので足りないかもぐらいでOK)
- 初日以外の子ども着替え
- 大人の洋服・下着・靴下
- スキンケア用品
- 洗面用具
- メイク用品
- ヘアゴム・ピン類
- ワックスやヘアアイロン
- 充電器(携帯・カメラ・ビデオ用それぞれ確認)
- 水着・ラッシュガード
- 水中眼鏡
- 浮き輪やアームカバー
- 水遊び用おむつ
- ビーチサンダル
- 保険証・お薬手帳
- 哺乳瓶洗い・哺乳瓶消毒
- 子供用歯ブラシ・歯磨き粉
- 子供用のボディウォッシュ・シャンプー
お子様連れの旅行はかなり荷物が増えますよね。
たくさん備えるのもよし!なるべく荷物を減らして現地調達するもよし!
旅行を楽しめるだけの備えがあれば良いので、あれもこれも持ちすきず行きましょう〜
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